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[歌词]小さなてのひら
[
2005/09/11 02:39 | by 雨炫 ]

歌:riya
作詞:麻枝准
作曲:l麻枝准
编曲:戶越まごめ
遠くで遠くで摇れてる稲穗の海
帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと
僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてゐか,忘れたか
小さな手にもいつからか僕ら追い越いてく強さ
熟れた葡萄の下泣いてた日歩いた
小さな手でも離れても僕らはこの道ゅくんだ
いつかくゐ日は 一番の思い出を仕舞って
季節は移り もう冷たい風が
包まれて眠れ あの春の歌の中で
小さな手にもいつからか僕ら追い越いてく強さ
濡れた頰にはどれだけの笑顔が映った
小さな手でも離れても僕らはこの道ゅくんだ
そしてくゐ日は 僕ら思い出を仕舞った
小さな手でもいつの日か僕ら追い越いてゅくんだ
やがてくゐ日は 新しい季節を開いた
とおくで とおくで ゆれてるいなほのうみ
ほをあげ ほをあげ めざしたおもいでへと
ぼくらわ きょうまでの
かなしいことぜんぷ
おぼえてるか わすれたか
ちいさなてにも いつからかぼくらおいこしてくつよさ
うれたぷどうの したないてたひからあるいた
ちいさなてでも はなれてもぼくらわこのみちゅくんだ
いつかくるひわ いちばんのおもいでをしまって
きせつわうつり
もうつめたいかぜが
つつまれてねむれ
あのはるのうたのなかで
ちいさなてにも いつからかぼくらおいこしてくつよさ
ぬれたほほにわ どれだけのえがおがうつった
ちいさなてでも はなれてもぼくらわこのみちゅくんだ
そしてくるひは ぼくらもおもいでをしまった
ちいさなてでも いつのひかぼくらおいこしてゅくんだ
やがてくるひわ あたらしいきせつをひらいた
注:注音部分为听音,非正确的单词假名。
作詞:麻枝准
作曲:l麻枝准
编曲:戶越まごめ
遠くで遠くで摇れてる稲穗の海
帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと
僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてゐか,忘れたか
小さな手にもいつからか僕ら追い越いてく強さ
熟れた葡萄の下泣いてた日歩いた
小さな手でも離れても僕らはこの道ゅくんだ
いつかくゐ日は 一番の思い出を仕舞って
季節は移り もう冷たい風が
包まれて眠れ あの春の歌の中で
小さな手にもいつからか僕ら追い越いてく強さ
濡れた頰にはどれだけの笑顔が映った
小さな手でも離れても僕らはこの道ゅくんだ
そしてくゐ日は 僕ら思い出を仕舞った
小さな手でもいつの日か僕ら追い越いてゅくんだ
やがてくゐ日は 新しい季節を開いた
とおくで とおくで ゆれてるいなほのうみ
ほをあげ ほをあげ めざしたおもいでへと
ぼくらわ きょうまでの
かなしいことぜんぷ
おぼえてるか わすれたか
ちいさなてにも いつからかぼくらおいこしてくつよさ
うれたぷどうの したないてたひからあるいた
ちいさなてでも はなれてもぼくらわこのみちゅくんだ
いつかくるひわ いちばんのおもいでをしまって
きせつわうつり
もうつめたいかぜが
つつまれてねむれ
あのはるのうたのなかで
ちいさなてにも いつからかぼくらおいこしてくつよさ
ぬれたほほにわ どれだけのえがおがうつった
ちいさなてでも はなれてもぼくらわこのみちゅくんだ
そしてくるひは ぼくらもおもいでをしまった
ちいさなてでも いつのひかぼくらおいこしてゅくんだ
やがてくるひわ あたらしいきせつをひらいた
注:注音部分为听音,非正确的单词假名。
[歌词]AIR鸟之诗
[
2005/04/03 16:00 | by 雨炫 ]

鳥の詩
Tori no Uta
kieru hikoukigumo bokutachi wa miokutta
mabushikute nigeta itsudatte yowakute
ano hi kara kawarazu
itsumademo kawarazu ni irarenakatta koto
kuyashikute yubi wo hanasu
ano tori wa mada umaku tobenai kedo
itsuka wa kaze wo kitte shiru
todokanai basho ga mada tooku ni aru
negai dake himete mitsumeteru
kodomotachi wa natsu no senro aruku
fuku kaze ni suashi wo sarashite
tooku ni wa osanakatta hibi wo
ryoute ni wa tobidatsu kibou wo
kieru hikoukigumo oikakete oikakete
kono oka wo koeta ano hi kara kawarazu itsumademo
massugu ni bokutachi wa aru youni
watatsumi no youna tsuyosa wo mamoreru yo kitto
ano sora wo mawaru fuusha no hanetachi wa
itsumademo onaji yume miru
todokanai basho wo zutto mitsumeteru
negai wo himeta tori no yume wo
furikaeru yaketa senro oou
nyuudougumo katachi wo kaetemo
bokura wa oboete ite douka
kisetsu ga nokoshita kinou wo
kieru hikoukigumo oikakete oikakete
hayasugiru aizu futari waraidashiteru itsumademo
massugu ni manazashi wa aru youni
ase ga nijindemo te wo hanasanai yo zutto
kieru hikoukigumo bokutachi wa miokutta
mabushikute nigeta itsudatte yowakute
ano hi kara kawarazu
itsumademo kawarazu ni irarenakatta koto
kuyashikute yubi wo hanasu
鳥の詩
消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から変わらず
いつまでも変わらずにいられなかったこと
悔しくて指を離す
あの鳥はまだうまく飛べないけど
いつかは風を切って知る
届かない場所がまだ遠くにある。
願いだけ秘めて見つめてる
子供たちは夏の線路
歩く吹く風に素足をさらして
遠くには幼かった日々を
両手には飛び立つ希望を
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
この丘を越えたあの日から変わらずいつまでも
真っ直ぐに僕たちはあるように
わたつみのような強さを守れるよ きっと
あの空を回る風車の羽根たちは
いつまでも同じ夢見る
届かない場所をずっと見つめてる
願いを秘めた鳥の夢を
振り返る焼けた線路 覆う
入道雲 形を変えても
僕らは覚えていて どうか
季節が残した昨日を
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
早すぎる合図 ふたり笑い出してるいつまでも
真っ直ぐに眼差しはあるように
汗が滲んでも手を離さないよ ずっと
消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から変わらず
いつまでも変わらずにいられなかったこと
悔しくて指を離す
きえるひこきぐも ぼくたちわみおくった
まぶしくてにげた いつだってよわくて
あのひから かわらず
いつまでもかわらず にられなかたこと
くやしくてゆびをはなす
あのとりわまだうまくとべないけど
いつかわかぜをきってしる
とどかないばしおがまだとおくにある
ねがいだけひめてみつめてる
こどもたちわなつのせんろあるく
ふくかぜにすあしをさらして
とおくにわおさなかったひびを
りょうてにわとびだつきぼうを
きえるひこうきぐもおいかけておいかけて
このおかをこえたあのひからわらずいつんまでも
まっすぐにぼくたちわあるように
わたつみのようなつよさをまもれるよきっと
あのそらをまわるふうしゃのはねらちわ
いつまでのおなじゆめみる
とどかないばしょをずっとみつめてる
ねがいをひめたとりのゆめを
ふりかえるやけたせんろおおう
にゅうどうぐもかたちをかえても
ぼくらわおぼえていてどうか
きせつがのこしたきのうを
きえるひこうきぐもおいかけておいかけて
はやすぎるあいずふたりわらいだしてるいつまでも
まっすぐにまなざしわあるように
あせがにじんでもてをはなさないよずっと
きえるひこうきぐもぼくたちわみおくった
まぶしくてにげたいつだってよわくて
あのひからかわらず
いつまでもかわらずにいらればかったこと
くやしくてゆびをはなす
注:注音部分为听音,非正确的单词假名。
Tori no Uta
kieru hikoukigumo bokutachi wa miokutta
mabushikute nigeta itsudatte yowakute
ano hi kara kawarazu
itsumademo kawarazu ni irarenakatta koto
kuyashikute yubi wo hanasu
ano tori wa mada umaku tobenai kedo
itsuka wa kaze wo kitte shiru
todokanai basho ga mada tooku ni aru
negai dake himete mitsumeteru
kodomotachi wa natsu no senro aruku
fuku kaze ni suashi wo sarashite
tooku ni wa osanakatta hibi wo
ryoute ni wa tobidatsu kibou wo
kieru hikoukigumo oikakete oikakete
kono oka wo koeta ano hi kara kawarazu itsumademo
massugu ni bokutachi wa aru youni
watatsumi no youna tsuyosa wo mamoreru yo kitto
ano sora wo mawaru fuusha no hanetachi wa
itsumademo onaji yume miru
todokanai basho wo zutto mitsumeteru
negai wo himeta tori no yume wo
furikaeru yaketa senro oou
nyuudougumo katachi wo kaetemo
bokura wa oboete ite douka
kisetsu ga nokoshita kinou wo
kieru hikoukigumo oikakete oikakete
hayasugiru aizu futari waraidashiteru itsumademo
massugu ni manazashi wa aru youni
ase ga nijindemo te wo hanasanai yo zutto
kieru hikoukigumo bokutachi wa miokutta
mabushikute nigeta itsudatte yowakute
ano hi kara kawarazu
itsumademo kawarazu ni irarenakatta koto
kuyashikute yubi wo hanasu
鳥の詩
消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から変わらず
いつまでも変わらずにいられなかったこと
悔しくて指を離す
あの鳥はまだうまく飛べないけど
いつかは風を切って知る
届かない場所がまだ遠くにある。
願いだけ秘めて見つめてる
子供たちは夏の線路
歩く吹く風に素足をさらして
遠くには幼かった日々を
両手には飛び立つ希望を
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
この丘を越えたあの日から変わらずいつまでも
真っ直ぐに僕たちはあるように
わたつみのような強さを守れるよ きっと
あの空を回る風車の羽根たちは
いつまでも同じ夢見る
届かない場所をずっと見つめてる
願いを秘めた鳥の夢を
振り返る焼けた線路 覆う
入道雲 形を変えても
僕らは覚えていて どうか
季節が残した昨日を
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
早すぎる合図 ふたり笑い出してるいつまでも
真っ直ぐに眼差しはあるように
汗が滲んでも手を離さないよ ずっと
消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から変わらず
いつまでも変わらずにいられなかったこと
悔しくて指を離す
きえるひこきぐも ぼくたちわみおくった
まぶしくてにげた いつだってよわくて
あのひから かわらず
いつまでもかわらず にられなかたこと
くやしくてゆびをはなす
あのとりわまだうまくとべないけど
いつかわかぜをきってしる
とどかないばしおがまだとおくにある
ねがいだけひめてみつめてる
こどもたちわなつのせんろあるく
ふくかぜにすあしをさらして
とおくにわおさなかったひびを
りょうてにわとびだつきぼうを
きえるひこうきぐもおいかけておいかけて
このおかをこえたあのひからわらずいつんまでも
まっすぐにぼくたちわあるように
わたつみのようなつよさをまもれるよきっと
あのそらをまわるふうしゃのはねらちわ
いつまでのおなじゆめみる
とどかないばしょをずっとみつめてる
ねがいをひめたとりのゆめを
ふりかえるやけたせんろおおう
にゅうどうぐもかたちをかえても
ぼくらわおぼえていてどうか
きせつがのこしたきのうを
きえるひこうきぐもおいかけておいかけて
はやすぎるあいずふたりわらいだしてるいつまでも
まっすぐにまなざしわあるように
あせがにじんでもてをはなさないよずっと
きえるひこうきぐもぼくたちわみおくった
まぶしくてにげたいつだってよわくて
あのひからかわらず
いつまでもかわらずにいらればかったこと
くやしくてゆびをはなす
注:注音部分为听音,非正确的单词假名。
[歌词]雪の華 - 中岛美嘉
[
2005/04/02 00:47 | by 雨炫 ]

歌名:雪の華
作曲:松本良喜 作词:satomi
のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ
夕闇のなかをキミと歩いてる
手を繋いでいつまでもずっと
そばにいれたなら泣けちゃうくらい
風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
キミと近付ける季節がくる
今年、最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの時間(とき)に
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミを愛してる
心からそう思った
キミがいると どんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ
風が窓を揺らした
夜は揺り起こして
どんな悲しいことも
ボクが笑顔へと変えてあげる
舞い落ちてきた雪の華が
窓の外ずっと
降りやむことを知らずに
ボクらの街を染める
誰かのために何かを
したいと思えるのが
愛ということを知った
もし、キミを失ったとしたなら
星になってキミを照らすだろう
笑顔も 涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ
今年、最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの時間(とき)に
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミとずっと
このまま一緒にいたい
素直にそう思える
この街に降り積もってく
真っ白な雪の華
2人の胸にそっと想い出を描くよ
これからもキミとずっと...
雪花
不断延伸的影子 在红砖道上并列
在深夜里与你并肩走着
永远紧紧牵着手 只要能在你身旁
我就感动得快要哭了
风儿变得寒冷
有了冬天的味道
这条街也即将到了
能和你接近的季节来临
今年 最初的雪花
向我俩靠近
在眺望着的这个时间里
充满了幸福的喜悦
没有撒娇和脆弱
只是 爱你
打从心底爱你
只要有你在 无论发生什么
都会有可以克服的心情
我祈祷着 这样的日子
一定会直到永远
风儿吹的窗摇
把夜晚摇醒
无论多么悲伤的事情
我用笑容为你改变
雪花飞舞飘落
在窗外一定
不知何时雪已停
把我们的街道染色
想为某人做些什么事
原来 这就是爱
如果 失去了你
我会变成星星照亮你
微笑 或被泪水沾湿的夜晚
我会永远在你身旁
今年 最初的雪花
向我俩靠近
在眺望着的这个时间里
充满了幸福的喜悦
没有撒娇和脆弱
只是 想永远地
就这么一直在一起
我真心地这么想
在这条街上堆积的
纯白雪花
悄悄地在我俩胸口画上回忆
从今而后也要永远和你在一起...
by skatersky
Nobita kage wo hodou ni narabe
Yuuyami no naka wo kimi to aruiteru
Te wo tsunaide itsumade mo zutto
Soba ni ireta nara
Nakechau kurai
Kaze ga tsumetaku natte Fuyu no nioi ga shita
Sorosoro kono machi ni Kimi to chikazukeru kisetsu ga kuru
Kotoshi, saisho no yuki no hana wo
Futari yorisotte
Nagameteiru kono toki ni
Shiawase ga afuredasu
Amae toka yowasa janai
Tada, kimi wo aishiteru Kokoro kara sou omotta
Kimi ga iru to donna koto demo
Norikireru you na kimochi ni natteru
Konna hibi ga itsumade mo kitto
Tsuzuiteku koto wo inotte iru yo
Kaze ga mado wo yurashita Yoru wa yuri okoshite
Donna kanashii koto mo
Boku ga egao e to kaete ageru
Maiochite kita yuki no hana ga
Mado no soto zutto
Furiyamu koto wo shirazu ni
Bokura no machi wo someru
Dareka no tame ni nanika wo Shitai to omeru no ga
Ai to iu koto wo shitta
Moshi, kimi wo ushinatta to shita nara
Hoshi ni natte kimi wo terasu darou
Egao mo namida ni nureteru yoru mo
Itsumo itsudemo soba ni iru yo
Kotoshi, saisho no yuki no hana wo
Futari yorisotte
Nagameteiru kono toki ni
Shiawase ga afuredasu
Amae toka yowasa janai Tada, kimi to zutto
Kono mama isshoni itai Sunao ni sou omeru
Kono machi ni furitsumotteku Masshiro na yuki no hana
Futari no mune ni sotto Omoide wo egaku yo
Kore kara mo kimi to zutto...
注:注音部分为听音,非正确的单词假名。
作曲:松本良喜 作词:satomi
のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ
夕闇のなかをキミと歩いてる
手を繋いでいつまでもずっと
そばにいれたなら泣けちゃうくらい
風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
キミと近付ける季節がくる
今年、最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの時間(とき)に
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミを愛してる
心からそう思った
キミがいると どんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ
風が窓を揺らした
夜は揺り起こして
どんな悲しいことも
ボクが笑顔へと変えてあげる
舞い落ちてきた雪の華が
窓の外ずっと
降りやむことを知らずに
ボクらの街を染める
誰かのために何かを
したいと思えるのが
愛ということを知った
もし、キミを失ったとしたなら
星になってキミを照らすだろう
笑顔も 涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ
今年、最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの時間(とき)に
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミとずっと
このまま一緒にいたい
素直にそう思える
この街に降り積もってく
真っ白な雪の華
2人の胸にそっと想い出を描くよ
これからもキミとずっと...
雪花
不断延伸的影子 在红砖道上并列
在深夜里与你并肩走着
永远紧紧牵着手 只要能在你身旁
我就感动得快要哭了
风儿变得寒冷
有了冬天的味道
这条街也即将到了
能和你接近的季节来临
今年 最初的雪花
向我俩靠近
在眺望着的这个时间里
充满了幸福的喜悦
没有撒娇和脆弱
只是 爱你
打从心底爱你
只要有你在 无论发生什么
都会有可以克服的心情
我祈祷着 这样的日子
一定会直到永远
风儿吹的窗摇
把夜晚摇醒
无论多么悲伤的事情
我用笑容为你改变
雪花飞舞飘落
在窗外一定
不知何时雪已停
把我们的街道染色
想为某人做些什么事
原来 这就是爱
如果 失去了你
我会变成星星照亮你
微笑 或被泪水沾湿的夜晚
我会永远在你身旁
今年 最初的雪花
向我俩靠近
在眺望着的这个时间里
充满了幸福的喜悦
没有撒娇和脆弱
只是 想永远地
就这么一直在一起
我真心地这么想
在这条街上堆积的
纯白雪花
悄悄地在我俩胸口画上回忆
从今而后也要永远和你在一起...
by skatersky
Nobita kage wo hodou ni narabe
Yuuyami no naka wo kimi to aruiteru
Te wo tsunaide itsumade mo zutto
Soba ni ireta nara
Nakechau kurai
Kaze ga tsumetaku natte Fuyu no nioi ga shita
Sorosoro kono machi ni Kimi to chikazukeru kisetsu ga kuru
Kotoshi, saisho no yuki no hana wo
Futari yorisotte
Nagameteiru kono toki ni
Shiawase ga afuredasu
Amae toka yowasa janai
Tada, kimi wo aishiteru Kokoro kara sou omotta
Kimi ga iru to donna koto demo
Norikireru you na kimochi ni natteru
Konna hibi ga itsumade mo kitto
Tsuzuiteku koto wo inotte iru yo
Kaze ga mado wo yurashita Yoru wa yuri okoshite
Donna kanashii koto mo
Boku ga egao e to kaete ageru
Maiochite kita yuki no hana ga
Mado no soto zutto
Furiyamu koto wo shirazu ni
Bokura no machi wo someru
Dareka no tame ni nanika wo Shitai to omeru no ga
Ai to iu koto wo shitta
Moshi, kimi wo ushinatta to shita nara
Hoshi ni natte kimi wo terasu darou
Egao mo namida ni nureteru yoru mo
Itsumo itsudemo soba ni iru yo
Kotoshi, saisho no yuki no hana wo
Futari yorisotte
Nagameteiru kono toki ni
Shiawase ga afuredasu
Amae toka yowasa janai Tada, kimi to zutto
Kono mama isshoni itai Sunao ni sou omeru
Kono machi ni furitsumotteku Masshiro na yuki no hana
Futari no mune ni sotto Omoide wo egaku yo
Kore kara mo kimi to zutto...
注:注音部分为听音,非正确的单词假名。
朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる
あさめさめるだびに きみのぬけだらが よこにいる
ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい
ぬくもりをかんじた いつものせなかなつめたい
苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう
みがわらいをやめて おもいか~てんをあけよう
眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ
まぶしすぎるあさひ ぼくとまいにちのおいかけこだ
あの日 見せた泣き顔
あのひ みせたなきがお
涙照らす夕陽 肩のぬくもり
なみたでらすようひ かてのぬくもり
消し去ろうと願う度に
けしさろうとねがうたみに
心が 体が 君を覚えている
ここるが からたが きみをおぼえている
Your love forever
瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい
ひどみをとじて きみをえかくよ それだけでいい
たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても
たとえきせつが ぼくのここるを おきさりにしても
いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな
いつかわきみのこと なにもかんじなくなるのかな
今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな
いまのいかみだいて めむるほがまだ いいかな
あの日 見てた星空
あのひ みてたほしそら
願いかけて 二人探した光は
ながいかけて ふたりさがしたひがりわ
瞬く間に消えてくのに
またたくまにきえてくのに
心は 体は 君で輝いてる
こころわ からだわ きみでかがやいてる
I wish forever
瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない
ひどみをとじて きみをえかくよ それしかできない
たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても
たとえせかいが ぼくをのこして すぎさろうとしても
Your love forever
瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい
ひどみをとじて きみをえかくよ それだけでいい
たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも
たとえきせつが ぼくをのこして いろよかえようとも
記憶の中に君を探すよ それだけでいい
きをくのなかにきみをさがすよ そらだけでいい
なくしたものを 越える強さを 君がくれたから
なくしたものを こえるつよさを きみがくれたから
君がくれたから
きみがくれたから
注:注音部分为听音,非正确的单词假名。
あさめさめるだびに きみのぬけだらが よこにいる
ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい
ぬくもりをかんじた いつものせなかなつめたい
苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう
みがわらいをやめて おもいか~てんをあけよう
眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ
まぶしすぎるあさひ ぼくとまいにちのおいかけこだ
あの日 見せた泣き顔
あのひ みせたなきがお
涙照らす夕陽 肩のぬくもり
なみたでらすようひ かてのぬくもり
消し去ろうと願う度に
けしさろうとねがうたみに
心が 体が 君を覚えている
ここるが からたが きみをおぼえている
Your love forever
瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい
ひどみをとじて きみをえかくよ それだけでいい
たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても
たとえきせつが ぼくのここるを おきさりにしても
いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな
いつかわきみのこと なにもかんじなくなるのかな
今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな
いまのいかみだいて めむるほがまだ いいかな
あの日 見てた星空
あのひ みてたほしそら
願いかけて 二人探した光は
ながいかけて ふたりさがしたひがりわ
瞬く間に消えてくのに
またたくまにきえてくのに
心は 体は 君で輝いてる
こころわ からだわ きみでかがやいてる
I wish forever
瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない
ひどみをとじて きみをえかくよ それしかできない
たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても
たとえせかいが ぼくをのこして すぎさろうとしても
Your love forever
瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい
ひどみをとじて きみをえかくよ それだけでいい
たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも
たとえきせつが ぼくをのこして いろよかえようとも
記憶の中に君を探すよ それだけでいい
きをくのなかにきみをさがすよ そらだけでいい
なくしたものを 越える強さを 君がくれたから
なくしたものを こえるつよさを きみがくれたから
君がくれたから
きみがくれたから
注:注音部分为听音,非正确的单词假名。
[歌词]かたちあるもの
[
2005/02/25 23:07 | by 雨炫 ]

夜空に消えてく星の声
儚げに光る鈍色の月
二人で泳いだ海は何故
束の間に色変えてゆくんだろう
このまま眠ってしまいたくない
あなたをまだ感じてたい
もしもあなたが寂しい時に
ただそばにいることさえできないけど
失くす傷みを知ったあなたは
ほかの愛を掴める
そう祈っている…
いつかあなたが夜に迷い
ふとあの日を見つめかえすなら
眩しすぎる太陽の中で
微笑む私を思ってね
重ね合わせてゆく「好き」のつよさ
泣くことさえ愛に変えた…
強がる愛の弱さ両手に
抱えてもろい絆を確かめてた
でもこの今(とき)を生きるあなたを
ずっとずっと見守る
my love その心に…
泣きたいときや苦しいときは
私を思いだしてくれればいい
寄り添える場所遠い夏の日
温もり 生きる喜び
全ての心に…
儚げに光る鈍色の月
二人で泳いだ海は何故
束の間に色変えてゆくんだろう
このまま眠ってしまいたくない
あなたをまだ感じてたい
もしもあなたが寂しい時に
ただそばにいることさえできないけど
失くす傷みを知ったあなたは
ほかの愛を掴める
そう祈っている…
いつかあなたが夜に迷い
ふとあの日を見つめかえすなら
眩しすぎる太陽の中で
微笑む私を思ってね
重ね合わせてゆく「好き」のつよさ
泣くことさえ愛に変えた…
強がる愛の弱さ両手に
抱えてもろい絆を確かめてた
でもこの今(とき)を生きるあなたを
ずっとずっと見守る
my love その心に…
泣きたいときや苦しいときは
私を思いだしてくれればいい
寄り添える場所遠い夏の日
温もり 生きる喜び
全ての心に…
心に 泳ぐ 金魚は 恋し 想いを 募らせて
ここるに およぐきんょわ こいし おもいをつのらせて
真っ赤に 染まり 実らぬ 想いを 知りながら
まあかに そまりみのらおもいを しりながら
それでも そばにいたいと 願ったの
それでも そばにいたいとねがたの
夏の匂い 雨の中で
なつのにをいあめのなかで
ぽたぽたおちる 金魚花火
ぽたぽたおちる ぎんょはなび
光で 目がくらんで
ひがりで めがく らんで
一瞬うつるは あなたの優顔
いしよん うつるわ あなたのゆがを
心に 泳ぐ 金魚は 醜さで 包まれぬよう
ここるに およぐきんょわ みにくさて つつまれぬよう
この夏だけの 命と 決めて
このなつだけの いのちときめて
少しの 時間だけでも
すこしの じかんだでも
あなたの 幸せを 願ったの
あなたのしあわせをねがたの
夏の匂い 夜が包んで
なつのにをいよるがつつんで
ぽたぽたおちる 金魚花火
ぽたぽたおちる ぎんょはなび
どんな言葉にも できない
どんなこどばにも できない
一瞬うつるの あなたの優顔
いしよん うつるの あなたのゆがを
夏の匂い 雨の中で
なつのにをいあめのなかで
夏の匂い 雨の中で
なつのにをいあめのなかで
夏の匂い 雨の中で
なつのにをいあめのなかで
ぽたぽたおちる 金魚花火
ぽたぽたおちる ぎんょはなび
光で 目がくらんで
ひがりで めがく らんで
一瞬うつるは あなたの優顔
いしよん うつるわ あなたのゆがを
夏の匂い 夜が包んで
なつのにをいよるがつつんで
ぽたぽたおちる 金魚花火
ぽたぽたおちる ぎんょはなび
どんな言葉にも できない
どんなこどばにも できない
一瞬うつるの あなたの優顔
いしよん うつるの あなたのゆがを
注:注音部分为听音,非正确的单词假名。
ここるに およぐきんょわ こいし おもいをつのらせて
真っ赤に 染まり 実らぬ 想いを 知りながら
まあかに そまりみのらおもいを しりながら
それでも そばにいたいと 願ったの
それでも そばにいたいとねがたの
夏の匂い 雨の中で
なつのにをいあめのなかで
ぽたぽたおちる 金魚花火
ぽたぽたおちる ぎんょはなび
光で 目がくらんで
ひがりで めがく らんで
一瞬うつるは あなたの優顔
いしよん うつるわ あなたのゆがを
心に 泳ぐ 金魚は 醜さで 包まれぬよう
ここるに およぐきんょわ みにくさて つつまれぬよう
この夏だけの 命と 決めて
このなつだけの いのちときめて
少しの 時間だけでも
すこしの じかんだでも
あなたの 幸せを 願ったの
あなたのしあわせをねがたの
夏の匂い 夜が包んで
なつのにをいよるがつつんで
ぽたぽたおちる 金魚花火
ぽたぽたおちる ぎんょはなび
どんな言葉にも できない
どんなこどばにも できない
一瞬うつるの あなたの優顔
いしよん うつるの あなたのゆがを
夏の匂い 雨の中で
なつのにをいあめのなかで
夏の匂い 雨の中で
なつのにをいあめのなかで
夏の匂い 雨の中で
なつのにをいあめのなかで
ぽたぽたおちる 金魚花火
ぽたぽたおちる ぎんょはなび
光で 目がくらんで
ひがりで めがく らんで
一瞬うつるは あなたの優顔
いしよん うつるわ あなたのゆがを
夏の匂い 夜が包んで
なつのにをいよるがつつんで
ぽたぽたおちる 金魚花火
ぽたぽたおちる ぎんょはなび
どんな言葉にも できない
どんなこどばにも できない
一瞬うつるの あなたの優顔
いしよん うつるの あなたのゆがを
注:注音部分为听音,非正确的单词假名。
君の影 星のように 朝に溶けて消えていく
きみのかね ほしのように あさにとけてきえていく
行き先を失くしたまま 想いは溢れてくる
いきさきをなくしたまま おもいはあふれてくる
强さにも弱さにも この心は向き合えた
つよさにもよわさにも このこころわうきがえた
君とならどんな明日が 来ても怖くないのに
きみとならどんなあしたな きでもほわくないのに
二人步いた时を 信じていて欲しい
ふだりあるいだときを しんじでいでほしい
真实も嘘もなく 夜が明けて朝が来る
しんじつもうそもなく よるなあけてあさなくる
星空が朝に溶けても 君の辉きはわかるよ
ほしぞらなあさにのけても きみのかなやきわかるよ
思い出を羽ばたかせ 君の空へ舞い上がる
おもいでもはばたかせ きみのそらえないあなる
星空が朝に溶けても 君の辉きはわかるよ
ほしぞらなあさにのけても きみのかなやきわかるよ
爱してる ただそれだけで 二人はいつかまた会える
あいしでる ただそれだけで ふだりわいつかまたあえる

注:注音部分为听音,非正确的单词假名。
きみのかね ほしのように あさにとけてきえていく
行き先を失くしたまま 想いは溢れてくる
いきさきをなくしたまま おもいはあふれてくる
强さにも弱さにも この心は向き合えた
つよさにもよわさにも このこころわうきがえた
君とならどんな明日が 来ても怖くないのに
きみとならどんなあしたな きでもほわくないのに
二人步いた时を 信じていて欲しい
ふだりあるいだときを しんじでいでほしい
真实も嘘もなく 夜が明けて朝が来る
しんじつもうそもなく よるなあけてあさなくる
星空が朝に溶けても 君の辉きはわかるよ
ほしぞらなあさにのけても きみのかなやきわかるよ
思い出を羽ばたかせ 君の空へ舞い上がる
おもいでもはばたかせ きみのそらえないあなる
星空が朝に溶けても 君の辉きはわかるよ
ほしぞらなあさにのけても きみのかなやきわかるよ
爱してる ただそれだけで 二人はいつかまた会える
あいしでる ただそれだけで ふだりわいつかまたあえる

注:注音部分为听音,非正确的单词假名。
[歌词]羊のうたDestiny~
[
2005/02/16 03:12 | by 雨炫 ]

この桜の下で 誰かの影 求め
幼影い日の記憶 目を閉じて重ねた
夢の中のように 優しい目をしてた
ゆめのなかのように やさしいめをしてた
導かれるように 腕の中 包まれ
みじにかれるよに うでのなか つつまれ
戻れない 時の運命に
もどれない ときのさらめい
息殺し 怯え もがきながら
いきこえろし おびえ もがきながら
切な過ぎで 悲し過ぎて
せずなすぎで はなしすぎで
何度も 襲う 苦しみに
なんどおも おそむくぬしみに
傷ついても 傍を離れない
きずついでも そばをはれない
たとえ世界のどこでも
たとえせがいのどこでも
見えない 絆で 引き寄せあえる
みえないきつまで いきよせあえる
凍える胸の中 渇きを癒すように
赤い安らぎの一雫 含んだ
静かに落ち着く ココロ
しずかにおちずくここる
温かい 涙 頬をつたう
あたたがいなみがほほをつたう
気づいていた 感じていた
きづいていた かんじていた
一人じゃ生きられないこと
ひとりじやいきられないこと
孤独よりも 深い痛みさえも
ことくよりも うがいいだみさえも
分かり合いたい 誰より
哀しいあなたを 救いたいだけ
かなしいあなたを すくいたいだけ
光の群 紛れながら
ひがりのむれ わいれながら
辛くて 一人 身を裂いた
つらくて ひどり みをさいた
危うささえ 定められた 絆
あやうささえ さがめられたきつな
暗闇の中 生きてく
気づいていた 感じていた
きづいていた かんじていた
一人じゃ生きられないこと
ひとりじやいきられないこと
孤独よりも 深い痛みさえも
ことくよりも うがいいだみさえも
分かり合いたい 誰より
哀しいあなたを 救いたいだけ
かなしいあなたを すくいたいだけ
注:注音部分为听音,非正确的单词假名。
幼影い日の記憶 目を閉じて重ねた
夢の中のように 優しい目をしてた
ゆめのなかのように やさしいめをしてた
導かれるように 腕の中 包まれ
みじにかれるよに うでのなか つつまれ
戻れない 時の運命に
もどれない ときのさらめい
息殺し 怯え もがきながら
いきこえろし おびえ もがきながら
切な過ぎで 悲し過ぎて
せずなすぎで はなしすぎで
何度も 襲う 苦しみに
なんどおも おそむくぬしみに
傷ついても 傍を離れない
きずついでも そばをはれない
たとえ世界のどこでも
たとえせがいのどこでも
見えない 絆で 引き寄せあえる
みえないきつまで いきよせあえる
凍える胸の中 渇きを癒すように
赤い安らぎの一雫 含んだ
静かに落ち着く ココロ
しずかにおちずくここる
温かい 涙 頬をつたう
あたたがいなみがほほをつたう
気づいていた 感じていた
きづいていた かんじていた
一人じゃ生きられないこと
ひとりじやいきられないこと
孤独よりも 深い痛みさえも
ことくよりも うがいいだみさえも
分かり合いたい 誰より
哀しいあなたを 救いたいだけ
かなしいあなたを すくいたいだけ
光の群 紛れながら
ひがりのむれ わいれながら
辛くて 一人 身を裂いた
つらくて ひどり みをさいた
危うささえ 定められた 絆
あやうささえ さがめられたきつな
暗闇の中 生きてく
気づいていた 感じていた
きづいていた かんじていた
一人じゃ生きられないこと
ひとりじやいきられないこと
孤独よりも 深い痛みさえも
ことくよりも うがいいだみさえも
分かり合いたい 誰より
哀しいあなたを 救いたいだけ
かなしいあなたを すくいたいだけ
注:注音部分为听音,非正确的单词假名。