[歌词]小さなてのひら

[不指定 2005/09/11 02:39 | by 雨炫 ]
歌:riya
作詞:麻枝准
作曲:l麻枝准
编曲:戶越まごめ

遠くで遠くで摇れてる稲穗の海
帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと
僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてゐか,忘れたか

小さな手にもいつからか僕ら追い越いてく強さ
熟れた葡萄の下泣いてた日歩いた
小さな手でも離れても僕らはこの道ゅくんだ
いつかくゐ日は 一番の思い出を仕舞って

季節は移り もう冷たい風が
包まれて眠れ あの春の歌の中で

小さな手にもいつからか僕ら追い越いてく強さ
濡れた頰にはどれだけの笑顔が映った
小さな手でも離れても僕らはこの道ゅくんだ
そしてくゐ日は 僕ら思い出を仕舞った

小さな手でもいつの日か僕ら追い越いてゅくんだ
やがてくゐ日は 新しい季節を開いた


とおくで とおくで ゆれてるいなほのうみ
ほをあげ ほをあげ めざしたおもいでへと
ぼくらわ きょうまでの
かなしいことぜんぷ
おぼえてるか わすれたか

ちいさなてにも いつからかぼくらおいこしてくつよさ
うれたぷどうの したないてたひからあるいた
ちいさなてでも はなれてもぼくらわこのみちゅくんだ
いつかくるひわ いちばんのおもいでをしまって

きせつわうつり
もうつめたいかぜが
つつまれてねむれ
あのはるのうたのなかで

ちいさなてにも いつからかぼくらおいこしてくつよさ
ぬれたほほにわ どれだけのえがおがうつった
ちいさなてでも はなれてもぼくらわこのみちゅくんだ
そしてくるひは  ぼくらもおもいでをしまった

ちいさなてでも いつのひかぼくらおいこしてゅくんだ
やがてくるひわ あたらしいきせつをひらいた

注:注音部分为听音,非正确的单词假名。
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